日本文化の源流「究極のわざ」

9.究極のわざ
「筆跡鑑定家」
筆跡鑑定の中でも、その結果がとりわけ深刻な意味をもつ犯罪捜査の場合を中心に、伊木寿一氏と、警視庁の町田欣一氏が、筆跡鑑定に関するさまざまを語る。
「にせ金研究家」
山鹿義教氏の、多年にわたる研究の成果を披露する。蒐集されたにせものの紙幣や貨幣を例示して、本ものと比較しながらその特徴を明らかに対する。
「板前」
銀座の料亭<浜作>の主人塩見安三氏の一日。どういう仕事でもその道の第一人者となるには、永年の精進と不断の努力が必要であることが示唆される。
「杜氏」
丹波篠山の杜氏の一人、畑栄一氏は五十年近くも酒づくりにいそしんできた。責任は重いが張りと楽しみも多い仕事をみつめながら、日本酒誕生の過程をみる。
「行司」
19代式守伊之助の行司生活の日々を描きながら、長い伝統を守り続けている昔ながらの行司道を紹介し、合わせて、土俵上における行司の役目を明らかにする。

製作年: 1959~1963
製作国: 日本
上映時間: 85分
映像色: モノクロ
字幕: なし
音声: 日本語
規格: 片面1層
画面サイズ: スタンダード