ライナー・ヴェルナー・ファスビンダー Blu-rayセット収録:『少しの愛だけでも』(76)『デスペア 光明への旅』(78)

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ニュー・ジャーマン・シネマを代表する鬼才ライナー・ヴェルナー・ファスビンダー 絶大な支持を集める鬼才が、豊饒な時代に生んだ伝説の2傑作! 待望の国内初ソフトリリース! 【特典】 アウタースリーブ仕様 ブックレット封入 ポストカード封入 1977年に製作された『デスペア光明への旅』はファスビンダー初の英語作品として国際市場を狙ったメジャー作品。ナチス政権前夜のベルリンを舞台に、自身と瓜二つの男と出会ったことをきっかけに狂気に呑まれてゆく男を幻惑的な映像で描いたサスペンスドラマ。原作は「ロリータ」で知られる文豪ウラジミール・ナボコフの「絶望」。『ベニスに死す』『愛の嵐』のダーク・ボガードが主演を務める。1978年カンヌ国際映画祭に出品され、ファスビンダー自身「生涯の3本」に数えるほど、思い入れの強い作品である。1975-76年製作の『少しの愛だけでも』はテレビ用作品として製作。殺人を犯した青年の愛の渇望と執着、そして崩壊を巧みな物語構成で語るファスビンダー流のサスペンス風味の家族ドラマである。2作品ともに日本では劇場公開がされず、2008年と2016年に開催された「ファスビンダー映画祭」で特集が組まれ、上映されたのみ。長い間、容易に鑑賞することができなかった鬼才の幻の2作品が、HD版で遂に国内初ソフト化。 『少しの愛だけでも』物語:ペーターは殺人を犯し、十年の禁固刑で収監されている。彼は精神科の医師に自らの半生を語りだす。幼少時代、裕福な家庭に生まれるも、愛のない孤独な日々を過ごしたこと。そんな日々から逃れるため結婚して大都会に移り住んだこと。彼は愛を繋ぎとめるため妻に次々と贈り物をした。やがてその空虚な努力は多額の借金と精神の破綻を招き、彼は抑えきれない衝動に駆られてゆく。 『デスペア』物語:ナチス台頭前夜、世界恐慌に揺れるベルリン。亡命ロシア人のヘルマンは、チョコレート工場の経営者。彼は妻の社会的無関心に辟易し、空虚な日常を送っている。心の中で常に新しい生活を始め、自分のアイデンティティーが変わることを望んでおり、その思いは少しずつ彼の精神を蝕んでいった。ある日、彼は自分と瓜二つの浮浪者と出会い、彼が自身の分身だと思いこむ。

監督:

ライナー・ヴェルナー・ファスビンダー

脚本:

ライナー・ヴェルナー・ファスビンダー/トム・ストッパード

撮影:

リースグレート・シュミット=クリンク/ミヒャエル・バルハウス

編集:

レジナルド・ベック、ユリアーネ・ロレンツ、フランツ・ウォルシュ

音楽:

ペール・ラ―ベン

出演:

フィートゥス・ツェプリヒャル、エルケ・アーベルレ/ダーク・ボガード、アンドレア・フェレオル

製作年:

1975-1976/1978

製作国:

西ドイツ/西ドイツ・フランス

上映時間:

104(予定)/119(予定)

映像色:

カラー

音声:

ドイツ語/英語

規格:

日本語

画面サイズ:

16:9ヨーロッパビスタ

受賞歴:

『デスペア 光明への旅』 1978年カンヌ国際映画祭パルムドール ノミネート 1978年ドイツ映画賞 監督賞、撮影賞、美術賞受賞

目次