二十四時間の情事 ヒロシマ・モナムール 新装版

二十四時間の情事 ヒロシマ・モナムール 新装版

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忘却に抗う二人の、あまりに美しく儚い二十四時間 終戦間もない広島を舞台にしたアラン・レネの最高傑作 新デザインによる4K修復版で再リリース! 【特典】 ブックレット封入(書き下ろし解説:筒井武文/映画監督・映画評論家・東京藝術大学名誉教授) 『夜と霧』でアウシュビッツ収容所の真実を記録し、多くの人々に衝撃を与えたフランスの巨匠アラン・レネが、終戦直後の広島を舞台に描く戦争の記憶と愛の物語。ひと夏の情事のただ中で交錯する、ヒロシマが抱える戦争の傷と、かつてフランス・ヌヴェールでドイツ兵と恋に落ちた狂おしい初恋の記憶。「私は広島を見た」「君は広島で何も見ていない」——絶望のなかで交わされる詩的で美しい台詞の数々が再び4K修復版で蘇る。脚本を手がけたのは、のちに『インディア・ソング』などを手がけた文学界の巨星マルグリット・デュラス。主演は本作で鮮烈な印象を残したエマニュエル・リヴァと、日本映画界の至宝・岡田英次。大胆なフラッシュバックと映画美学の極致とも言える編集が冴えわたる、美しくも残酷な映像詩。1959年カンヌ国際映画祭で世界を震撼させ、国際批評家連盟賞を受賞。ジャケット、ブックレットを新装し、Blu-ray再リリース! 映画撮影のため広島にやって来たフランス人の女優は、日本の建築家の男性と知り合う。相手の全てを知ることはできないと知りつつ、ふたりはホテル、男の家、喫茶店と場所を変えながらヒロシマについて、お互いの過去について話し続ける。そして男は原爆で家族を失い、女はナチス兵との恋愛関係を咎められ迫害されたことを打ち明ける。1日限りの出会いの中、ふたりは長い長い対話を通して各々の奥底にあった戦争の生々しい記憶を蘇らせていく。

監督:

アラン・レネ

脚本:

マルグリット・デュラス

撮影:

サッシャ・ヴィエルニ、高橋通夫

編集:

アンリ・コルビ、アンヌ・サロート、ジャスミーヌ・シャスネ

音楽:

ジョヴァンニ・フスコ、ジョルジュ・ドルリュー

出演:

エマニュエル・リヴァ、岡田英二、ステラ・ダサス、ピエール・バルボー、ベルナール・フレッソン

製作年:

1959

製作国:

フランス・日本

上映時間:

91

映像色:

モノクロ

字幕:

日本語

音声:

フランス語

規格:

一層

画面サイズ:

4:3スタンダード

受賞歴:

1959年カンヌ国際映画祭国際映画批評家連盟賞受賞 1960年アカデミー賞脚本賞ノミネート 1960年ニューヨーク映画批評家賞外国語映画賞受賞

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