ПАДЕНИЕ БЕРЛИНА
スターリンの神格化がのちにソ連国内で批判を浴び、一時は存在すら否定されていた幻のマンモス大作。
鮮烈なリアリズムとダイナミックな表現を駆使した戦争記録に歴史上の事件と人物をまじえ、恋愛ドラマをからませて、ソ連側の視点から第2次世界大戦の東部戦線の全容を明らかにする。
| 監督: | ミハイル・チアウレリ |
|---|---|
| 脚本: | ピョートル・パブレンコ |
| 音楽: | ドミトリーショスタコーヴィチ |
| 出演: | ボリス・アンドレーエフ/マリーナ・コワリョーワ |
| 製作年: | 1949 |
| 製作国: | ソ連 |
| 上映時間: | 152分 |
| 映像色: | カラー |
| 字幕: | 日本語 |
| 音声: | ロシア語 |
| 規格: | 片面・二層 |
| 画面サイズ: | スタンダード |
| 受賞歴: | 1949年スターリン賞第1席1950年カルロヴィ・ヴァリ国際映画祭作品賞 |